初心者

5分で読める!!初心者のためのゴルフのルールと基本用語を簡単解説【2019最新版】

ゴルフは紳士のスポーツで有名ですよね。

最低限のルールやマナーを覚えておかないと、周りの人に迷惑をかけてしまいます。

ということで今回は、初心者の方のためにゴルフ場で使う基本の用語最低限覚えておきたいルールをまとめました。

  • ルールに自信が無い初心者の方
  • コースデビューを目前控えた方

などの方はこの記事を読んでラウンドに備えましょう!

まず最初にゴルフ用語の確認をしていきますね。

では、早速みていきましょう。

基本ルールと基本用語

引用:ウィキペディア
用語 説明
1.ティグラウンド ティーショット(第1打)を打つ場所
2.川(ラテラルウォーターハザード) 赤い杭で囲まれたエリア。大きい川。
3.ラフ フェアウェイの横に位置する芝が深い場所
4.OB ホールで規定された場所の外
5.バンカー 砂場
6.池(ウォーターハザード) 池や小川など水のある場所とその周辺エリア
7.フェアウェイ 芝がしっかり管理されたもっとも打ちやすい場所
8.グリーン カップの周りの芝がきれいに短く刈り込まれた場所
9.ピン 所カップの目印になる旗
10.カップ 最終的にボールを入れる穴。原則ホールの位置は毎日位置変わる

クラブは14本まで

これはゴルフを始めるのに知っておかないといけない、超常識的な知識です。

もし、気付かず14本を超えてラウンドした場合1ホールにつき4打罰が課せられます。

ゴルフのルールで1ラウンド1ホール最大のペナルティは4打までとなっているので、2ホール以降で気づいたのであれば、4打罰が課せられる事になります。

プレーの順番

最初のホールはジャンケンやくじ引きで決め、その後のホールは、前のホールのスコアが良いプレーヤーから順番に始めます。

もし同じ場合は、更に1つ前のホールのスコアが良いプレーヤーから始めます。

ティーショット(第1打)後の順番は、カップからの距離が遠い(アウェイ)の人から先に打ちます。

同伴競技者がプレーしている間は自分の順番を待ちます。

プレーの順番を間違えてもペナルティはありませんが、マナーとして失礼なので気をつけましょう。

空振り

初心者の方にもっとも多いとされているのが空振りですよね。

空振りと素振りの見分け方は簡単です。

空振りとは打つ意思のある状態でのスイングで、素振りの場合は打つ意思がない状態のスイングです。

例えば、ボールの手前にクラブを置いてスイングすると一般的に見ると打つ意思のある状態でのスイングとなります。

その状態でボールに当たっていなくても1打打ったことになるのです。

基本的に素振りはボールから離れてするようにしましょう。

また、自分に打つ意思がなくてもボールに当たってしまうと1打に加算されるので注意しましょう。

OBの処置

 

まずはOBの処置の方法から解説していきます!

OBとは通称(アウトオブバウンズ)の略称でコースに立っている白杭よりも、ボールが外にでた時に使う言葉になっています。

OBにはペナルティがあり、白杭よりも外に出てしまうと1打罰が課せられます。

この時の処理ですが、2通りの方法を選ぶことができます。

  • プレーしたところから再開
  • プレーイング4の使用

それぞれを詳しく見ていきましょう

1つ目「プレーしたところから再開」

1つ目は通常の自分が打った場所からの再開です。

つまり、そこから再開するとなると次は3打目からということになります。

処置の仕方としては自分が打ったとされる付近から、ボールを持ち膝の位置からドロップします

2つ目「プレーイング4の使用」

2つ目はプレーイング4です。

コース内の決められた場所に上記の画像のような特別箇所があります。

プレーイング4とは名前の通り決められた箇所からの4打目から開始するという意味です。

ウォーターハザードでの処置

ここからはウォーターハザードについて解説していきます。

ウォーターハザードとはボールがコース内の池に入った時に使う言葉になります。

また、ウォーターハザードにもペナルティーが存在しOBと同じく1打罰です

ここで注意して欲しいのが池の周りには赤杭か黄色杭が存在します。

その杭より中に入ってしまうとそのまま打ってもいいのですが、ソールをつけて打ってはいけません。

ソールをつけて打ってしまうと2打罰が課せられます

ですが、OBとは違う処置の方法が3つあります。

  • 池付近の特別箇所からの再開
  • 池の中からそのまま打つ
  • 打ち直し

それぞれを詳しく見ていきましょう。

「池付近の特別箇所からの再開」

1つ目は池の付近に池に入った人用の打ち直し場所が存在しています

その場所から一打罰を加えてプレーを続行しましょう!

「池の中からそのまま打つ」

池に入っても、池が浅く打つことができる状態にあると池に入り、そのまま打つことができます。

しかし、池に入った状態ではバンカーと同様、クラブのソールを水につけてはいけません。

ソールをつけてしまうと2打罰が課せられます。

この方法はプロゴルファーがテレビやっていたりする、いわゆるウォーターショットですね。

この処置の方法は初心者の方にはオススメしませんので、池に入ってしまったら諦めましょう。

「打ち直し」

打ち直しは他の二つに比べて処置の方法が複雑になっています

コースによって杭の色が違い、その違いで処置の仕方も変わってきます

色は2通りあります。黄色杭赤杭です

赤杭の場合

A. 最後に打った場所からドロップ
B. ホールと横切った地点を結んだ線いくら下がってもOK
C. 横切ったところから2クラブの範囲
D. 横切ったところの対岸から2クラブの範囲

黄色杭の処置の場合

A. 最後に打ったところ
B. ホールと横切った地点を結んだ線いくら下がってもOK

赤杭と黄色杭の違い

上記を見れば分かる通り、赤杭の場合は処置方法が4通りあり、黄色杭の方が2通りです。

池に入った場合は最初に杭の色をしっかり確かめてプレーしましょう。

グリーン上でのルール

グリーン上ではルールやマナーは一番重視されています。

グリーン上でのルールは大まかに2つほど存在しています。

  • マークなしでのピックアップ
  • ライの改善

『マークなしでのピックアップ』

マークなしでのピックアップとはボールがグリーン上にある時、マークをせずそのまま持ち上げたりすることです。

マークとはボールがどこにあったか示すためのものです。

マークは基本的にボールの後ろに置きます。

そのまま持ち上げてしまうと一打罰を加えなければいけません。

『ライの改善』

次は、グリーン上でのラインの改善です。

グリーン上では他のプレイヤーのスパイクシューズの跡やボールマークが残っているものです。

グリーンではボールマークの跡は直していいのですが、注意しなければいけないのがスパイクシューズ跡です。

自分のライン上(自分のボールがカップに向か上で通る道)のパイクシューズの跡はボールマークとは違い、直してはいけない跡です。

もし、直してしまうとラインの改善と見なされ2打罰になります。

グリーン上のルールについてまとめたので以下を参照して下さい。

・他のプレイヤーのラインを踏む
・一番先に終わったのにピンを持たない
・他のプレイヤーが打つ時に声を出す
・自分のピッチマーク(ボールの跡)を直さない

次はバンカーでのルールを見ていきましょう。

バンカー内でのルール

バンカーのイメージ

バンカー内でのルールは多々あり、今回は2019年に改善されたルール紹介していきたいと思います。

今回改善されたルールはバンカー内での落ち葉や小石などの障害物を動かしていい事になりました。

他にはバンカー内でボールが深く沈みプレーができないときは、今までならば一打罰を払ってバンカー内にドロップしていたのですが、2019年からはバンカーの外にドロップすることができるようになりました。

ドロップの仕方は自分のボールが埋まっていた場所から、ピンとの後方線上にドロップします。

バンカーでのルールを以下にまとめたので確認しておいて下さいね。

・アドレスで砂に触れる
・素振りで砂に触れる
・砂の深さや硬さを確かめる
・バックスイングで砂に触れる

上記のペナルティは全て二打罰を加えなければいけません。

その他の基本ルール

今まで紹介したルールは基本なので必ず確認してラウンドへ行きましょう。

今から紹介するルールも覚えておいて損はないので1つ1つ確認してみてください。

  • 誤球
  • クラブが折れた際
  • アンプレイアブル
  • ボールが動いた時
  • 人口障害物の処置

では以下に参ります。

誤球(ごきゅう)

自分のボールと勘違いして同伴競技者のボールを打ってしまった場合、1打罰のペナルティを受け、自分のボールを打ちます。

相手のボールは元の場所に戻します。

クラブが折れた際

ラウンド中にクラブが折れた際、使用できない状態になると交換することはできます。

しかし、その使用できないようになった理由は自然になったものでないといけません。

例えば

  • ミスショットをしてクラブを地面に叩きつけ折れてしまったり
  • クラブを投げて物に当たり折れてしまった

などの理由では交換することができませんが、クラブの追加は可能とされています。

9ホール回り休憩時間内にクラブを追加することはできるので安心して下さい。

他に、パターやサンドウェッジなどのクラブを他者に借りてプレーしてはいけません。

借りてプレーした場合は二打罰となるので注意して下さい。

アンプレイアブル

アンプレイアブルとは、ボールを打つことができない状態のことを指します。

アンプレイヤブルと宣言することで、1打罰のペナルティになりますが、救済措置を受けることができます。

アンプレイヤブルはウォーターハザードには適用されません

救済措置の選択肢は次の3つです。

  • 最後にプレーした所からの打ち直し
  • ボールとピンを結んだ後方線上にドロップ
  • ボールから2クラブレングス以内でホールに近づかない所にドロップ

アンプレと呼ばれるアンプレアブルは覚えておくと便利なので

『こんなところ打てない!』

と思った時は、迷わずアンプレをしましょう。

ボールが動いた時

足が当たってしまったなどの自分が原因となってボールが動いた場合、1打罰で打ち直します。

他の人がボールを動かしてしまった場合はペナルティはありません。

元の場所に戻して打ちます。

他にも風などの自然が理由で、アドレス前にボールが動いた場合はペナルティはありませんから、元の場所に戻して打ちましょう。

しかし、アドレス後はペナルティがあり1打罰で元の場所に戻して打ち直します。

人口障害物の処置

人口障害物というのは自然でできたものではなく

人間が人口的に作り上げたカート道やバンカーレーキと言ったものになります。

そのような時での処置方法は二通りあります!

  • 動かせる障害物の場合
  • 動かせない障害物の場合

それぞれを詳しく見ていきましょう

1つ目「動かせる障害物の場合」

人口障害物が動くものであった時、その人口障害物が動かせるものであれば動かしてそのままプレーを続行します

ですが、その際に注意しないといけないのが障害物を動かした時にボールは動かしてはいけないということです!

もし、誤って少しでもボールを動かしてしまうと一打罰を加えなければいけませんので、十分に注意しましょう。

2つ目「動かせない障害物の場合」

2つ目は動かせない障害物です。

例えばカート道にボールが乗った時、そのまま打つことはもちろん出来ますがクラブを傷つけたくないですよね。

その時はカート道ではない、二アレスポイントに2クラブ分の範囲内どこでもドロップすることができます。

二アレスポイントとは名前の通り、球があった場所の一番近くを指しています!

まとめ

今回皆さんに紹介したのはコースに行くための基本的なルールです。

ゴルフは審判のいない競技です、ルールは誤魔化そうと思えばごまかせるかもしれませんが、あくまでも自分は紳士だという認識を常に持ってゴルフに臨んで下さい。

基本的なルールを紹介したので次はマナーを覚えましょう。

初心者の基本的なゴルフのマナーに関してはこちらをチェック

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