皆さんこんにちわ!B-GOLFのRUIです。
今回はアプローチマットの『ショットマット286 』について解説していきます。
アプローチマットとはそもそも、室内でアプローチ練習するためによく使われます。
アプローチは家で手軽に練習できるのですぐに上達しますよ。
というわけで、今回は『ショットマット286』を紹介していきます。
おすすめポイントも合わせて解説するので参考にしてみて下さい。
では、早速以下を確認していきましょう!
ショットマット286
『ショットマット286 』はアプローチマットの商品名です。
以下で詳しく紹介していきます。
基本情報
公式価格 | ¥4,400(税抜) |
---|---|
メーカー | タバタゴルフ |
重さ | 1600g |
大きさ | 560×290mm |
タバタゴルフは練習器具メーカーとして有名です。
アプローチマットだけでなく、様々な練習器具があるので気になる人は以下で公式サイトをチェックしてみて下さい。
ショットマット286おすすめ理由2選!
ここでは『ショットマット286』のおすすめ理由を解説していきます。
おすすめ理由は大きく2つあります。
- ラインがついている
- 耐久性が高い
1つ1つ解説していきます。
①ラインがついている
「ショットマット286」には白色のラインがついています。

このラインがあることによって、クラブの軌道を確認する事ができますし、正しいアドレスで構える事ができます。
正しいスイングには正しいアドレスが不可欠です。
②耐久性が高い
おすすめ理由2つ目は「耐久性が高い」点です。
このマットにはラフがない為、ラフの人工芝が抜けたりして、部屋が汚れる事はありません。
さらにマットの重量も重いので、スイングしてもダフらない限りマットがずれる事もないでしょう。
しかし、アプローチマットとして使用したい人にすれば、ラフがなければ実践的な練習ができません。
そのため、アプローチ練習したい人にはおすすめできません。
アプローチマットの選び方
アプローチマットの選び方をおさらいしておきましょう。
アプローチマットを選ぶ時に重要になってくるのは大きく以下の2点です。
- ラフの有無
- 重さや大きさ
1つ1つ解説していきます。
ラフの有無
アプローチマットにラフがあるのかどうか、は最初に確認しましょう。
ラフがあるのとないのでは、アプローチの習熟度がかなり違います。
ラフのないマットは基本的にショットマットなので、アプローチ練習の際はラフありのアプローチマットを選びましょう。
重さ大きさで選ぶ
次に大切なのは、重さと大きさです。
アプローチマットの重さの重要さは先ほどもお伝えしました。
マットが軽いと、1ショット毎にマットがズレてしまいます。
そうなるとマットを元の位置に、戻さねばなりせん。
練習の効率が下がってしまいます。
具体的な重さで言えば、1200g以上のマットが理想と言えます。
大きさも、小さいものは選ばないようにしましょう。
「ショットマット286」はアプローチマットより、ショットマットの方が向いているかもしれませんね。
これはあくまでも、アプローチマットの選び方なので参考にして頂ければ幸いです。
まとめ
「ショットマット286」はショットマットとしてはおすすめですね。
理由は
- 耐久性がある
- ラインが入っている
- 価格が安い
この3点です。
アプローチマットとしてはラフがないので少し物足りません。
ショットマットとしては素晴らしい商品です。
他のアプローチマットが気になる人は、以下の「おすすめアプローチマット比較記事」を参考にしてみて下さい。

購入を考えている人は以下のサイトで確認してみて下さい。
ではまた!