皆さんこんにちわ!B-GOLFのRUIです。
今回は皆さんにおすすめできるパターマット「Fujita マット1.5」を紹介していきます。

以下でおすすめの理由など紹介していきますね。
「Fujita マット1.5」以外のパターマットが気になる人は、以下の記事を参照下さい!
おすすめのパターマットを比較してランキング形式で紹介しています。

では早速以下に参りましょう!
目次
Fujita マット1.5
「Fujita マット1.5」はパターマットの商品名です。
以下で詳しく確認していきましょう。
基本情報

公式価格 | ¥5,500(税抜) |
---|---|
メーカー | タバタゴルフ |
サイズ | 2300x300mm (mm) |
カップ径 | 63mm |
タバタゴルフから発売されているパターマットです。
藤田寛之プロと株式会社タバタとの共同開発となっています。
ライン入りマットでパターヘッドの軌道を確認する事ができます。
「Fujita マット1.5」おすすめの理由2選!
ここでは「Fujita マット1.5」おすすめ理由を紹介していきます。
おすすめ理由は大きく2つあります。
- プロが監修している
- ラインが入っている
1つ1つ解説していきます。
①プロが監修している

1つ目のおすすめ理由は「プロが監修している」という点です。
藤田プロはショートゲームの名手です。
そんな藤田プロが監修しているパターマット、上達しないはずがありません!
②ラインが入っている
パターマットとしては短い1.5mですが、この距離をまっすぐ打てないと話になりません。
このパターマットにはラインが入っているので、パターの軌道を確認する事ができます。

ショートパットの精度をあげるためには、ラインを意識してまっすぐ打ち出せる様になりましょう。
パターマットの選び方
パターマットの選び方を解説していきます。
パターマットの選び方は大きく3点あります。
- 「フラットタイプ」か「スロープタイプ」
- 素材で選ぶ
- 大きさで選ぶ
1つ1つ解説していきます。
「フラットタイプ」か「スロープタイプ」
まずパターマットを選ぶ際に重要なのは「フラットタイプ」か「スロープタイプ」か決めることです。
「フラットタイプ」はマットが平らで、ボールを打っても帰ってくることはありません。

「スロープタイプ」はカップの手前が坂になっていて、ボールを打つと帰ってくるタイプです。

皆さんが最初にイメージするパターマットは「スロープタイプ」だと思います。
僕のおすすめは圧倒的に「スロープタイプ」です。
「フラットタイプ」はカップなど自分で設置しなければならず、ボールも自動で帰って来ないので、何度も繰り返し練習する事ができません。
いわゆる、上級者向けです。
初めてパターマットを購入する人や、初心者の人は迷わず「スロープタイプ」のパターマットを選んで下さい。
素材で選ぶ
次に大切なポイントは「素材」です。
一番選んではいけない素材は「フェルト」です。
理由は、すぐに折れ目が付いたり薄いので床に響き、下の階の人の迷惑になります。
格安で売られているパターマットの多くは「フェルト」生地と思ってもらった方がいいです。
素材はフェルト以外で、マットの薄さもできるだけ分厚い方がいいでしょう。
大きさで選ぶ
大きさも重要です。
短くても2mほどの長さが基本になります。
パターマットを購入する際は部屋のどこに置くかイメージしてから購入して下さいね。
あと、使わない時に出したままにするか、収納するのかによっても変わってきます。
収納する事を考えている人は、大きくても畳めるパターマットがいいでしょう。
注意点としては、畳んだ際に折り目のつかない分厚い素材のパターマットを選ぶ事です。
フェルト生地の場合、一度折りたたむと折り目がついて使い物にならなくなります。
気をつけて下さいね。
まとめ
「Fujita マット1.5」はいかがだったでしょうか。
おすすめポイントは
- プロが監修している
- ラインが入っている
この2点です。
「Fujita マット1.5」は初心者や初めてパターマットを買う人におすすめできます。
各サイトによっては、値段もかなり安くなっているので、今がチャンスですよ!
気になった方は以下のサイトで確認して下さい。
他のパターマットが気になる人は、以下の「おすすめパターマット比較記事」を参考にしてみて下さい。

ではまた!